ようやくiPhoneのバージョンアップが完了しました。
APN-disablerを有効にしたままで、バージョンアップするとedgeが有効にならないっていう現象に陥った為、初期化してクリーンインストールしました。
※APN-disablerとは、データ通信で3G回線を使用しないようにするプラグインみたいなもの。これを使用することで、データ通信使用料を１０００円くらいに抑えることが出来ます。
初期化すると、起動が早いですね。
それとも、脱獄してないから？
早速、機能を試してみました。
まず、コピー。
画面上をタップすると、水色の枠が出てきます。
これの上下左右に丸いポッチがあるのでそれをタップしながら範囲指定。
そして、吹き出しのコピーをタップ。
これで、コピー終了。
メールを起動して、本文の部分をタップ。
吹き出しが出てきます。
ペーストをタップ。
すると。
おおっ！
ペースト完了。
しかも、スタイルとか画像とか根こそぎコピーされてるではないですか。
これは、PCに近づいたコピペ機能ですね。
超えているかもしれない。
iPhoneのメールに送ってみると、表示されているような形でそのまま届きましが、
PCの方で見ると少し崩れていました。
ちょっと、他にもコピペ機能を検証してみました。
結果がNGだったので画像はありません。
iPhoneの見た目上では、添付の画像もコピペできます。
だから、調子にのって３～４枚くらい画像を貼り付けてメールを送ってみました。
でも、送信されるのは、１枚だけでした。
とても、残念です。
あと、MMSのメールでは複数枚の画像や音声データが送れます。
ただ、容量の制限があるらしく写真は２枚までした。
動きも、こころなし速くなったような気がするし、凄い進化です。
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